渡 航 に 向 け て の 荷 物 の 準 備           生活の手引き・目次へ

@ 医療・健康

 医療水準は高いそうです。ただし,日本語が通じる医療機関はほとんどありません。症状の訴えには苦労するそうです。 なんらかの海外医療保険に加入しておいた方がよいと思います。
 この地区には風土病もありませんし、空気もきれいで、やや乾燥気味で紫外線が強いかなとは思いますが、生活するには問題はありません。ただ、4月頃 「松花粉(パイン・ポレン)」が多量に飛散します。テレビの天気予報で毎日ポレン飛散予報が放送されるのには驚きです。花粉アレルギーの人は要注意。日本から薬を持参した方がよいと思いますよ。 
 また、胃薬や痛み止めは手に入りますが、日本人向けでなく、ちょっと効き過ぎるという「噂」です。
 就学児童・生徒は、現地の学校の入学条件として「予防接種済み」が厳しく問われます。 はしか、風疹、おたふく風邪、ポリオ(3回)、三種混合などを受け、 英文の「予防接種証明書」を持ってこなければなりません。

 
A 当座の生活必需品
自動車 <資金を用意しておく
 1600cc、3〜4万マイル走行、4〜5年経過の車が$10,.000程度で売れている。ただし、日本車は人気も値段も高い。
   ※保険:半年で$200〜500。自動車入手時の義務。日本での無事故無違反証明(英文)を持参すると保険が安くなることがある。
生活品 <前任者からの引越しセールやガレージセールも期待できる。
 ベッド、食卓、テレビ、照明器具など、何でも売れている。炊飯機も売れている。掃除機も売れているが重くて、音が大きい。
 家庭電化製品は電圧が違うので、日本から持参した製品には変圧器が必要。アメリカは120V。コンセントは共通。
B 日本からの荷物の輸送 (持参)

  ○ 衣類(着替え、最低4・5日分)、タオル類
    ※ 意外に売れていないのが、日本では宣伝でもらえるようなタオル。こちらのタオルは厚手。
  ○ 常備薬はかかりつけの医者に頼んで処方してもらうのもよい。薬の種類を英語で書いてもらっておく。(まずは日本の薬が安心)
  ○ 当座のインスタント食品 (当地でも米、茶、カレーのルー、お茶漬け、梅干、海産乾物、干し椎茸、味噌、醤油など売れている。)

 
C 航空別送便(アナカン)

  ○ 渡米時の季節外の衣類 (靴下、下着、水着など、素材やサイズの違いが大きい。体に合う物を持参した方がよい。)
  ○ 教科書、参考書、学用品
  ○ 最小限の和食器 (箸、急須、湯飲み、ご飯茶碗、、汁碗、どんぶり、小皿なども売れている。)
  ○ 愛用の台所用品 (まな板、おたま、包丁などもたいてい売れている。)
  ○ その他の日用品 (アメリカは華氏なので・・・摂氏体温計、耳かき、つめ切り、スリッパなどは日本製品が重宝する。)

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