@ 銀行・支払い方法について

 口座開設は現金でもトラベラーズチェックでも可能ですが、現金はできるだけ持たないようにしましょう。現金が必要になるのはファーストフード店、パーキングメーターや公衆電話で使うコイン、チップのために1ドル札を5〜10枚ほど持っていれば、他はほとんどカードで生活できます。レストランでのチップもカードで支払うことができます。現金をたくさん持っていることをあまり見せないようにしたいものです。
 とは言え、ローリーあたりでは、ダウンタウン以外は治安も良く、のんきな雰囲気です。スーパーマーケットなどでは、しばしば20ドル札を出して買い物をしている人を見かけます。(100ドル札、50ドル札はほとんど見かけません! 旅行者だと思われるか、偽物だと疑われるらしいですよ。)
 スーパーでの買い物やガソリン(自分で入れるスタンドがほとんどです)はカードが便利。現金でも可。
 日本から持参したクレジットカード(VISA、マスターカードなど)が使えます。当地で口座を開くまでは、重宝します。サインだけで買い物ができます。
 当地で口座を開設すれば、パーソナルチェック(小切手)帳とカードを作ることができます。カードはデビットカードとクレジットカードを兼ねているものを作りましょう。デビットカードは、サインの代わりに暗証番号をタイプします。
 光熱費など(ガス、電気、水道、電話、テレビ)の支払いはパーソナルチェック(小切手)、または自動振り替えです。

A 住宅事情

 おおまかに3種類の選択ができます。一戸建て、タウンハウス(高級アパート)、普通のアパート。自分のライフスタイルに合った物件を選びます。部屋や宅地の広さは日本とは比較にならない程大きいですよ。賃貸料はベッドルームの数によ って月額$700〜$1,000(1〜3ベッドルーム程度)。一戸建ては$1,500以上(4ベッドルーム以上)。入居時に一か月分の保証金を支払います。(退去時に戻ってきます)
 本契約は本人でなければならないので、赴任当初、どうしても数日〜1週間程度ホテルに滞在 しなければならなくなります。その間に家具を買い揃えたり、電気、ガス、水道、電話、車などの手配をしましょう。

B 光熱、電話、その他について

電気、ガス、上下水道、電話:住宅が決定したら電話連絡します。不動産会社経由で連絡してもらえる場合もあります。
携帯電話:自動車故障等の緊急時に備え,契約すると便利。日本語Eメールは・・・当地で購入した電話機には日本語変換機能がありません。
ゴミ:ローリー市の場合、普通のゴミと資源ゴミ(ビン、缶、新聞・雑誌など)の2種類に分けて、一戸建てなら所定の箱に入れて、毎週1回、家の前に出します。収集曜日が地区によって決まっているので入居時に確認しましょう。アパートでは収集場所が設置されていて、回収日に限らず出すことができます。
TV番組:アンテナ受信番組は無料です。また、ケーブルテレビや衛星受信テレビが普及しており、日本語番組(ジャパン・TV)を契約できます。
新聞:地元新聞はもちろん,主要紙も読めます。衛星版日本語新聞も入手できます。

生活の手引き・目次へ